町長からのご挨拶

更新日:2021年7月1日

(写真)町長

7月です。2021年も半年が経過しました。白浜町にとって最も光り輝く夏の到来です。新型コロナウイルスの感染者は全国的に減少傾向にありますが、油断は禁物です。東京オリンピック・パラリンピックの開催まであとわずかとなる中、私たち国民は感染症対策など今できることをやるしかありません。和歌山県内でも感染者が減少しています。とりわけ、田辺保健所管内では感染者が出ない日も多く、好ましい状況が続いています。町としても希望する高齢者の方への新型コロナワクチン接種と希望する全町民への接種を引き続き進めてまいります。

さて、今年の海開き(海水浴場開き)ですが、経済団体と協議した結果、白良浜海水浴場を7月1日から8月31日まで(62日間)開設することとしました。昨年は7月23日から8月末日まで(40日間)でしたので、20日以上早い開設となります。臨海浦海水浴場と江津良海水浴場、椿海水浴場については7月17日から8月末日まで開設する予定です。ライフセーバーの確保など課題はありますが、昨年同様、新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインを設け、安心・安全で快適な海水浴場としてお客様をお迎えしたいと思います。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、宿泊者数、日帰り客数ともに減少しています。観光業や飲食業界は大変厳しい状況にあります。トライアスロン大会や各種ビーチスポーツ、砂まつりなど多くのイベントや行事が開催できない状況です。花火大会など今後のイベントについては、新型コロナウイルス感染状況を見極めながら開催の可否を判断しなければなりません。

自然災害への対策も待ったなしです。中区や日置区の津波避難タワーが完成しました。現在は津波避難ビルの完成に向けて取り組んでいます。更なる防災・減災対策を進めなければなりません。企業誘致については、作成11月、第3のオフィス「ANCHOR(アンカー)」が民間事業者によって開設され、新たな企業が4社進出しています。雇用の創出と新たな経済効果につながっています。湯崎保育園の改築については、旧なぎさホーム跡地から白浜消防署の隣接地に変更して整備を進めています。一日でも早く完成できるよう取り組んでいます。これからも「住んでよし、訪れてよし」のまちづくり、「世界に誇れる観光リゾート白浜」の実現に向け、まちづくりに邁進したいと考えています。

 

2021年7月吉日

(イラスト)白浜町長サイン
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