町長からのご挨拶

更新日:2018年1月1日

犬馬之労(けんばのろう)

(写真)町長

2018年は戌年です。中国の故事に「犬馬之労」という言葉があります。犬馬之労(けんばのろう)とは、君主や他人のためにできる限りのことをするという意味です。今年はこの言葉を念頭におき、職務に専念したいと考えています。

昨年の暮れ、嬉しいニュースがありました。政府が後援する温泉地活性化プロジェクトの

「温泉総選挙2017」で白浜温泉が「リフレッシュ部門」と「ファミリー部門」でそれぞれ第1位に輝きました。外国人にも人気の崎の湯公衆浴場など温泉が評価されたものと受け止めています。大型ホテルの耐震化工事の影響もありましたが、訪日外国人客が増えたこともあり、日帰り、宿泊客とも前年並みを維持することができました。今年も「白浜温泉街活性化構想推進計画」に基づき、観光施策をできることから実行します。

5月には第5回となる「南紀白浜トライアスロン大会」が開催されます。世界遺産熊野古道「大辺路」「南紀熊野ジオパーク」「吉野熊野国立公園」を更にPRしてまいります。白浜町の原点である「温泉」にもスポットをあてたいと思います。和歌山県との連携、近隣市町との広域観光の推進も不可欠です。

交通アクセスの向上を図るため、町道空港湯崎線の改良工事に着手しており、県道フラワーライン線が開通すれば、ますます便利で温泉街が近くなります。同時に、国道42号線沿いの椿地域や日置川地域の活性化にも取り組みます。

IT企業の進出で企業誘致が進展しました。湯崎のITビジネスオフィスは現在10社の入居があり、満室となっています。現在、第2のITビジネスオフィスを平草原公園内に建設中です。4室あるオフィスを新たな企業に売り込みます。若者の雇用の促進と活性化につなげます。子育て世代への支援としては、新しく白浜学童保育所が完成します。防災・減災対策については、安心・安全なまちづくりを第一に考えた取り組みを行います。最高のおもてなしは安心・安全なのです。

今年も「世界に誇れる観光リゾート白浜」の実現のため、町職員や関係者の皆様と一体となって白浜創生に取り組みます。

2018年が皆様にとって素晴らしい年となるとともに、白浜町にとって飛躍の年となることを祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


2018年1月吉日

(イラスト)白浜町長サイン
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