円月島
更新日:2024年03月13日
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。
正式名称は「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞が開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。
円月島に沈む夕陽は「和歌山県の夕陽100選」に選ばれており、陽の沈む夕景の美しさは格別です。
夏は18時30分頃、冬は16時30分頃が見頃となります。
更新日:2024年03月13日
白浜のシンボルとして親しまれている円月島。
正式名称は「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞が開いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。
円月島に沈む夕陽は「和歌山県の夕陽100選」に選ばれており、陽の沈む夕景の美しさは格別です。
夏は18時30分頃、冬は16時30分頃が見頃となります。