白浜町立日置中学校:校区の概要
更新日:2024年03月14日
校区の概要
通学距離
市江 5.0キロメートル 矢田 3.1キロメートル
志原 1.5キロメートル 安宅 4.0キロメートル
松原 0.5キロメートル 田野井 5.0キロメートル
本校の校区は日置川下流域から太平洋沿岸に広がっており、海・山・川の自然に恵まれた風光明媚な地域である。安宅地区には安宅遺跡(弥生時代)に代表される歴史的文化遺産も多い。日置地区はかつて、日置川水系を利用した材木の集散地で、製材の町として栄えたが、現在では近隣の市や 町での就労が多くなっている。また、田野井地区は日置川流域で最も田畑が多く広がる地域である。志原地区には公式のテニスコートがあり、「テニスの町・日置」に相応しく頻繁に活用されている。